高岡に集れ掲示板

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SHINGOさん (89wfeigu)2023/10/18 20:11 (No.75799)削除
2023年10月18日(水)、上々のコンディション

昨日、若の「一人勝ち」で、今一つスッキリしない気分だったこともあって、連日出勤。
12時頃、若とその弟子が真っ先に出るが、昨日と違ってサブラン一直線!ひとまず留飲を下げる(笑)
丁度、須崎から高知にかけて平野部や山への日照を妨げる「クラウドストリート」ができて、サーマルが一休みする時間帯だった。
雲は北東方向へゆっくり進んでいたので、日照が戻ってきた1時頃から第二陣がテイクオフすると、2~3mの安定して雲の吸い上げもあって全員雲底まで達する。その後グランドに繰りだしても高度が中々下がらない「アーベント」のような空域だらけで、土佐市街地上空を気持ちよく飛べるコンディションが続いた。
2時間飛んで、車回収もすでに必要人数がトップランしていたので、サブランへ降ろすことにしたが、上昇帯だらけで200m近くスパイラルしたので頭がクラクラする寸前だった。明日は安心して休むことにしよう(笑)
MAX1500m、2時間、フライヤー8名。
クルクルできたかな?
師匠にお付き合い
サブラン一直線
浮き出した
雲、大好き
雲底へ
竜の巣だぁ!(った?)
1500は久しぶり
2度目の波介川
山で上げたのは2回で2時間遊べた。
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SHINGOさん (89wfeigu)2023/10/17 19:55 (No.75686)削除
2023年10月17日(火)、一人だけ高く上がった日

湿度低くほぼピーカン。刷毛で掃いたような小さなファーストサーマル雲の下に付けた若から、「1000m超えた」と言うので、「1500まで上がったら連絡しろ」と誰かが指示するが、その後、音沙汰無し。1300くらいが今日の上限だったのだろう。
本流の風がやや西寄りだったせいか、やや流されながらセンタリングするも、みんな800~900mくらい。グランドもほぼ上がらない。
2時間飛んでトップランしたが、着地寸前にフルストールに入って堀川氏のRUSH6に背中からランディング。タムタムさんが、“非力な私にはできない”と言っていたArtik6もフルストールできることが確認できた(笑)
MAX900m(1300m?若)、2時間、フライヤー12名。
明日、明後日も飛べそうだ。
シグマ10のお披露目は?
東の方から強制グラハンで西の端から
一人上がった人。尾神に向けて特訓中?
数年ぶり?大庭氏
10数年ぶりに復帰の高樽氏
川田氏
サブラン後方辺りから
ちょっとアテが外れた(上らず走れず)
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K
Kobayashiさん (8wb4kv3w)2023/10/14 09:26 (No.75125)削除
X-ALPS 2023の放送日
NHK BS1で10月14日午後8時からと思ってましたが、10月17日(火曜日)の間違いでした。
https://www.nhk.jp/p/ts/Q22NP62538/
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SHINGOさん (89wfeigu)2023/10/13 20:12 (No.75077)削除
2023年10月13日(金)、穏やかな秋の風を楽めた高岡。

週末予報が今一つなので、平日組+1名集まる。いち早く出た堀川氏が気持ちよく上げていくので間をおかず次々とテイクオフ。2~3mの穏やかなサーマルに乗って1000mをオーバーしたのでグランドに繰りだす。ダイソー辺りまで行くがサーマルらしきものに出くわさない。目標を虚空蔵山に切り替える。
大平峰西方(松尾山北方)で700m余りまで上げて虚空蔵稜線麓のサーマルポイントに600mで取りつき、まずまずのサーマルで950mまでは上がるが、ここで1200~1300無いと虚空蔵は厳しい。無理やり突っ込んでのサーマルハンティングは本意ではない。進路を南に取り土佐PA上空を通過して帰還する。
ほぼ、雲一つないと言えるほどの秋空で、気持ちのいい風が吹いた一日だった。
MAX1000mちょい(1240or1340mあにぃ)、2時間40分、フライヤー7名。
機体もハーネスも「お下がり」
サステナブル!?
バッチリ決めたスタンディングポジション!
次回は「ヘリオス」だそうだ
板についてきたシグマ9
横からぶち抜く(笑)
1分以上付きまとわれた(笑)
クリアな空気
目的地、虚空蔵山!
未遂に終わった
土佐PA上空
サーマルは穏やかで安定していたが高度が足りない
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SHINGOさん (89wfeigu)2023/10/4 20:57 (No.74013)削除
2023年10月4日(水)、しょぼい一日

今週末に留まらず、向こう10日ほどはコンディション(風向)が芳しくない予報が出ている。今日はバッチリの予報なので“飛びだめ”のつもりで出勤する。

早めに出た若がワンサーマルを捉えて「1300m!」と勝鬨の声を送って来る。後れを取った残りの者も次々とテイクオフ。だが、若が雲底に付けている雲の(はるか)下を探ってもサーマルは終わっていた。500~600mくらいが限界で、結局、一度もグランドに出すこともできず、2度トップランして休憩少々。3度目も不発に終わり3時前に帰り支度。ところが3時過ぎから雲底1000m程度のサーマル雲がエリア全域に次々と湧いてテイクオフにもいい風が入って来る。「後の祭り」だった(笑)

MAX1300m(若)、2時間10分(うちトップラン休憩2回30分)、フライヤー6名。
新吉村1本目
川田1本目
こややし
小山や谷からの細くて強いリッジサーマルでセンタリング中、いきなりディープストール。強めの当て舵をしていた外翼が上昇帯からはみ出したようだ。
クリの木の周りを片づけていたらブーンと低く太い音。
初めて見たオオスズメバチ。樹液を舐めている。
帰り支度を終えた3時過ぎから絶好の雲が湧きだした。後の祭りだ。
“”飛びだめ“”不発
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W
Wingさん (8akth7bw)2023/10/2 22:49 (No.73822)削除
10月2日 安芸フライト!

高岡は北風なので安芸でフライト。
私は1,150m、小林さんがMax 1,200mほど、
安定したコンディディションで最高のフライトでした。
岩崎弥太郎さん
高岡方面
室戸岬
優勝した阪神タイガース安芸球場
中央上に小林さん
中央上に小林さん
安芸市役所新庁舎完成!
内原野公園
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SHINGOさん (89wfeigu)2023/9/30 20:21 (No.73551)削除
2023年9月30日(土)、雲たっぷりの高岡

予報では日中の最低湿度が75%程度だった。そしてそのとおり暑さは感じないが飛んでいても「ムシムシ」する。雲底が750m程度と低く、空の半分ほどを占める雲の適度な「吸い上げ」のおかげで「勝手に上がる」と言ってもいいほど上げるのは簡単だ。雲が大好きな堀川さんが何度も翼端折をしていた。
2時間ほど飛んだのでトップランしようとアプローチするが、吹き上げが強く何度もやりなおし。車回収に必要な人数はすでにトップラン済みだったのでサブランに降ろして終了した。

MAX880m、2時間15分、フライヤー7名。
堀川、Go!
EPIC虫干し?
シグマ9お披露目?
“試乗機”ドリフト・ホーク
雲底
太陽に向かって飛べ!?
立派な雲だった
海に近い雲の雲底は低い
中々きれいな機体(ガスっているけど)
仁淀川左岸側に足を延ばしてみました
川田、トップラン
堀川、トップラン
アクロ機より浮かない?(笑)
あにぃに借りたデルタ2のC君と遊ぶ
2度目のピークで850m程度が持続しているのは何故?(笑)
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SHINGOさん (89wfeigu)2023/9/24 22:47 (No.72919)削除
2023年9月24日(日)、夏と秋の収穫祭?

先週やり残したテイクオフ草刈り仕上げのため早出する。
駐車場横のクリの木の下にいがぐり発見!30分余りかけてせっせと収穫に勤しむ。周囲の木を片づけたことも効果があったのか、今年は一杯生っている。トイレ横のクリも少し取った。あと5日くらい経てば量も質も一番いいクリの実になりそうだ。

2時間ほどかけて草刈りを完了する。刈り飛ばした草をビジターの人も含め10人くらいであっという間に片づけてくれた。数は力だ。
12時半頃先陣を切った加藤氏が石土ノ森麓からゆっくりステディに上げつつ、ただいま1150m!と声が届く。僕もサクッと出ると石土の森南東斜面前方から上がって来るサーマルを捉え、2~3mで安定して上昇し1250mまで上げ沖に出して宇佐の後背にある山を目指す。だが、前に来た時と違って山に向かって東から来るサーマルが無い。松尾八幡の小山に向かって引き返す。

その後アンテナ跡付近からパラケンさんとガグリングしていると、「何か紐がぶら下がってますよ!」と毛利君から無線が入る。実はテイクオフ後にハーネスに座ろうとフットバーを踏んだら、“ブチッ!”と音がして用を足さない状態のまま、ケツがハーネス後端まで収まらず、アクセルバーに軽く足を乗せて不安定な姿勢でセンタリングしていたので腰や膝が痛くなっていた。前山まで2回行ってからトップラン。

案の定、右側のバーの端を留めているプラスティック製のバックルが無くなっている。おまけに座板側のリングに止めていたもう一つのバーの端っこも外れている。直ちに予備のバックルとガムテープでフットバーを修理し再び空へ。
だが、2時半頃になると予報に反して風が弱くなり300m台まで高度が下がる。ここで、「川地式リッジソアリング」の奥の手を出す。(要するに斜面スレスレ、狭い石土の森西斜面でのクイック小回りターン、もちろん、「谷川荷重・山側当て舵」を柔軟に調整しながら)
そして、撃沈していく橋本夫妻を見送りつつ、460mまで回復、慎重に高度調整しつつテイクオフへと移動し、バシッとトップランが決まってやれやれでした。

MAX1250m(1350m:かとう)、2時間、フライヤー25名(ハング3)

PS:帰宅途上、仁淀川の天然アユを宮本鮮魚店で今シーズン初めて仕入れました。
大きさがバラバラです
こちらもバラバラ
味は折り紙付き?
かとう G0!
テキーラ梶川
この時期、良く上がった方かな
宇佐は遠い!
いつもはこの辺りにサーマルがあるのだが・・
腕利きたちのガグリング
おんたい&梶川
カイエン6の日!
毛利&宮本
トップラン!?
セイショー
初めて見た機体(メーカー)のビジター
トップランアプローチ
トップランならず(せず?)
あっさりフライト
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SHINGOさん (89wfeigu)2023/9/17 22:22 (No.72240)削除
2023年9月17日(日)、三連休中日の高岡

5時過ぎに目が覚める。草刈りのための「早出」のせいだろうか?することもなかったので、昨日フライト中に切れたアクセルのラインを修理する。何かテンションが上がって出勤することにする。三連荘だ(笑)

稲見君からも連絡が入る。“プライベートタンデム”ということらしい。油代が嵩んできたので、エリアへの下道往復ではリッター30kmほど走る妻のN-ONEを借りる。
吾川でターゲット大会があるので地元勢がほとんどいない。代わりにハングが2機増えた。
12時半過ぎにテイクオフ。石土の森がショボかったので、しっかりした雲が居座っている皿が峰方向に移動し雲底に付け、グランドへ繰り出して大平峰方面の雲を目指す。今日はこの3日間のうちで最も安定して上がるコンディションが続き、ハングの数機は稜線より北の雲の雲底に付けて飛び回っている。僕は高取氏とのバトルに集中するも中々同一高度まで追いつけない。一度だけ大平峰付近の雲で東西に分かれて上げ、彼はかなり西の波介山山塊に取りつき、僕は宇佐方面を目指して進んでいると、波介川付近でグランドにヒットし800mまで回復、西の方から彼が下に入ろうとしたが、上げられずテイクオフのある山塊へすっ飛んで行った。相当、悔しがってはいたが、広範囲に気持ちよく飛んでいるように見えたのは彼の方だった。

少し遅れて、吾川へ行っていたコロちゃんとC君がやってきた。ターゲットだけでは満足できるはずのない、「パラバカ」2人組だ(笑)

MAX990m、2時間30分、フライヤー20名(ハング10、多分)
ハング10機(多分)
173、「プライベートタンデム」
かとう、Go!
皿が峰手前で上げる
上ったら横に雲
あと少しで1000m!
中央部を西に進みます
猫さんが稜線沿いにやって来ました
高取君が上からやって来ました
次はあの雲の下!
もう少し近寄りたかったUSA
まずまず南に足を延ばせました
トップラン高度調整!
遅れてやって来たC君
今日はほとんど高取君の下
この3日間で一番いいコンディション!
波介川横のサーマルが気持ちよかった
w
wakaさん (8vbbdsu0)2023/9/19 07:56削除
吾川スカイパーク
ターゲット大会の上位3名!
さすがです。
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SHINGOさん (89wfeigu)2023/9/17 22:02 (No.72239)削除
2023年9月16日(土)、三連休初日の高岡

今日も早出で草刈りをしていると、次から次とフライヤーがやって来る。草刈りどころじゃない。昨日撮ったハングの下面が綺麗だったので、一通りチェックして回る。黒か赤一色みたいのを見慣れていたのだが、今日は青や黄色やピンクっぽいのやら色々あって、毛利やタケさん夫妻のと違ってみんなカラフルだ。上面は白か黒系統ばかりで、写真撮るなら下からだな。

12時前にパラ2人テイクオフ。丁度、「昼休み」の時間帯のせいか、中だるみに捕まって1人はサブラン、一人は30分ほど粘り倒してめでたく復活!
それを確認して1時前に僕から出ると、毛利、吉川と続いて出てくる。いち早く石土の森でサーマルを引っかけ雲底900mに達する。そこで、カメラを引き出しシャッターを押して見ると液晶画面に「メモリーが足りません・・・」と表示が・・・やってしまいました、SDカードをPCに刺したまま!という訳で、綺麗なハングの写真もパラの写真もありません。飛びに精出すしかありません。方々で雲底に付けて次の雲底を目指すことに集中していると、ブチッ!と音がしてアクセルが切れる。フルアクセル用のバーも使えない切れ方だ。一気にやる気が萎えて早めのトップラン。

1月ぶりというノンベーズも、「おんたい」とエミちゃんがほぼ完璧なトップランを決め、“パラを畳むのは涼しいテイクオフに限る”と優越感に浸りながら?ニコニコしている。もちろん、他のフライヤーの車の回収も行った。

MAX900m、1時間30分、フライヤー21名(ハング7)
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