高岡に集れ

明日10日は
10時半に河原に行きます。
飛ぶ方よろしくお願いします。

3月7日（木）　妙見山フライトエリア

妙義フライトパークのメンバーの皆さんも予定通り10時にLD集合。
テイクオフに上がる前に岩崎弥太郎生家の観光をすませ、
LD確認してテイクオフに上がると予想通りの安定した南風2ｍほど！
順次テイクオフして直ぐにトップアウト、その後はみなさんアクティブにフライトされました。
フライヤー8名。
もう少しは上げれたと思いますが、最高高度はMax860ｍでした。
リフライトの方もトップアウトして、充分に楽しんでいただけたようです。
16時でも南風がしっかり入っていて、絶好のフライト日和でした。
次の日曜日は高岡コンディションですね！

明日7日、妙見山フライトエリアが飛べそうな天気予報なので、10時ランディングに着くように行きます。

３月４日の高岡

ビジター含めフライヤー8名。
フォローが止まった13時半過ぎからフライト開始。
K田氏Max1,200m越え、予想外に長時間フライト出来るコンディションでした。
日照は日暮まで続き、17時でも安定した南風2mほどが入っていました。

３月４日は高岡フライト予定‼️
その後はしばらく飛べそうにない天気予報ですね。
ランディングに10時半に行きます。

妙義スカイパーク鍜治校長一行6名様、3月4日～10日日曜日まで来高予定との事です。
天気予報では5～8日は飛べそうにない状況です。

2024年2月28日（水）、まずまずの高岡

10時半高架下集合としたが、いち早く上がった若が11時前にテイクオフしたのが見えた。12時丁度頃にテイクオフする。
気まぐれなサーマルで何とか1000mまで上げてグランドに出す。インター南を一回りして山に帰ろうと清滝寺に続く稜線を進むが、ハーフで３０kmくらいしか出ず２mくらいで下がっていく。北被りなのか？斜面にたどり着いたがリッジも取れない。もと来たルート上を引き返し高度１５０mくらいになった時、稜線中ほどで神経質なサーマルを見つけて復活を果たす。その後はサーマル活動が特に活発になることもなく、やや荒れた空域もあったが比較的安定したフライトとなった。
MAX1000m（1150mカトケン）、２時間20分、フライヤー８名

道路工事終了
安芸妙見山エリアの道路工事は終了していました。
ちなみに今日はハイキングのみです。
自宅からテイクオフまで1.5hrでした。

ハイクアンドフライ
重鎮Ｔ原氏のニューキャノピーテストフライトを見届けて下山しようとしていると、リュックを背負って杖を持った、一見「お遍路」風の男性が上がってきました。
よく見ると、先日、高岡初フライトした伯方島のＭ村さんでした。話を聞くと、なんと９時頃に高架下をスタートして、途中道に迷い、山中を６時間以上
さまよっていたとのこと。テイクオフを見届けてから下山しました。大変お疲れ様でした。

2024年2月17日（土）、菜種梅雨到来前に禁断症状予防フライト

明日あたりから天気予報は傘マークがズラッと並んでいる。その前に一本押さえておきたい。
清滝寺上のアクセス市道で道路を弱弱しく歩いているまだ若いタヌキに遭った。路肩によけて座り込んだので近寄ってみるが警戒する様子もなく逃げようともしない。しばらくすると私の車の下に入り込んで座ってしまった。仕方が無いので同乗者の誘導で車の方をゆっくり動かして「脱出」した。海苔巻きを１個置いてやってテイクオフへ上がる。
今日も少し暖かさを感じる風が早めに入っていて、１２時過ぎにテイクオフする。石土の森で９００mまで上げてアンテナ方面に移動すると６００mくらいでサーマルにヒットした。すると、石土の森方面で頭打ちになっていた吉川と毛利が上に入って来て３機で息の合ったガグリング。１２００mまで上げてそれぞれ思い思いのルートへと散らばった。今日のサーマルは収束が良く２mくらいの中に入るとその上昇速度がずっと持続する。４mくらいのも安定していた。グランドでも沈下が少なく小さな上昇ポイントも方々にあった。穏やかな“春”の日のようだった。
MAX１２００m、１時間５０分、フライヤー１９名（ハング２）